かっこははこだよ。まずはこをあけよう。つぎに×と÷、さいごに+と−。どれも左からじゅんに計算するよ。
先に計算するきごうをタップしよう。
1. かっこ:まずはこをあける。
2. つぎに×と÷、左からじゅんに。
3. さいごに+と−、左からじゅんに。
学校では「かっこの中→×÷→+−」とならうよ。
式のどの部分から計算するかの決まりで、だれが計算しても同じ答えになるようにするものです。かっこの中を先に、次にかけ算とわり算、最後にたし算とひき算をします。3 + 4 × 2は3 + 8 = 11で、7 × 2 = 14ではありません。
英語圏で計算の順序を覚えるための頭文字です。日本では特別な語呂合わせはなく、「かっこの中を先に」「かけ算・わり算はたし算・ひき算より先に」「同じなかまは左から順に」と覚えます。累乗は中学校で、かっこの次に計算すると学びます。
いいえ。かけ算とわり算は同じ順位なので、左から出てきた順に計算します。たし算とひき算も同じで、10 − 3 + 2は7 + 2 = 9となり、10 − 5ではありません。
日本では小学4年生(9〜10歳ごろ)に、かっこのある式や、かけ算・わり算を先にする計算の順序を学びます。