やくすうは、数を同じ数ずつのれつに分けられる数だよ。点で長方形をぜんぶ作って、やくすうとばいすうを見つけよう。
何れつ?
15この点を、同じ数ずつのれつにならべよう。何れつなら長方形になるかな?
やくすうは、数を同じ数ずつのれつに分けられる数:3は12のやくすう。
やくすうは2つで1組:4こずつ3れつは3 × 4。
点があまったら、やくすうではないよ。
ばいすうは九九の答え:4、8、12、16…
約数はその数をわり切れる数です。3は12の約数です。倍数はその数の段に出てくる数です。12は3の倍数です。つまり約数は元の数以下、倍数は元の数以上になります。
その数だけの点を、1列、2列、3列…と同じ数ずつの列に並べてみます。あまりが出ない列の数が約数で、1列の長さがその相手です。組が向きを変えてくり返し始めたら、すべて見つかっています。
かけるとその数になる2つの数です。12の約数の組は1 × 12、2 × 6、3 × 4です。どの組も12個の点でできる長方形の、列の数と1列の数にあたります。
6〜8歳ごろに倍数ずつ数え、8〜9歳ごろに「倍数」ということばを使い、九九を覚えた9〜10歳ごろに約数や約数の組を見つけます。