マスの上で形を3通りにうごかそう:ずらす、かがみの線でうらがえす、点のまわりでまわす。
右に2マス、上に4マスずらして、「たしかめる」をタップしよう。
ずらす:どのマスも同じだけうごく。むきはかわらない。
うらがえす:かがみのように、むきがぎゃくになる。
まわす:時計のはりのように、点のまわりで回る。
算数では、へいこういどう、たいしょういどう、かいてんいどうとよびます。
図形の移動は、形を動かすことです。子どもは3つを学びます。平行移動はずらす、対称移動は対称の軸でうらがえす、回転移動は点のまわりで回す動きです。形の大きさは変わりません。
横に何マス、上か下に何マス動くかを言います。たとえば「右に3マス、下に2マス」です。図形のどの角もまったく同じだけ動きます。
対称移動は、鏡に映った字のように向きが反対になります。回転移動は回っただけなので、回し戻せばもとの形とぴったり重なります。
6〜7歳ごろに4分の1回転、半回転、1回転を言い表し、9〜10歳ごろに鏡の線で図形をうらがえし、10〜11歳ごろに4つの象限を含む方眼の上で図形を平行移動します。