ぜったいにおきないこと、いつもおきること、たいていはそのあいだ。回して、ふって、引いて、どのくらいおきやすいか見てから、100回ためそう。
さいころをふってぐう数が出る
いちばん合うことばをえらぼう。
ぜったいない
1回もおきないよ。
おきにくい
おきるのは半分より少ないよ。
五分五分
2回に1回くらいおきるよ。
おきやすい
おきるのは半分より多いよ。
かならずおきる
いつもおきるよ。
かくりつ = おきる通りの数 ÷ ぜんぶの通りの数
「ぜったいない」から「かならず」までの線の上に、ぜったいない、おきにくい、五分五分、おきやすい、かならずおきる、のことばを並べることから始めます。ルーレット、サイコロ、色玉の入った袋を使うと、目で見て数えられます。
起こる場合の数を分子に、全部の場合の数を分母にします。サイコロで6が出る確率は1/6、偶数が出る確率は3/6で、これは1/2と同じです。
確率は平均してどうなるかを表すもので、毎回の結果を決めるものではありません。コインを100回投げると表はおよそ50回、46回や54回のこともあります。回数を増やすほど、ふつうは近づいていきます。
7〜9歳ごろに「おきやすい」「ぜったいない」などのことばを使い、10〜12歳ごろに確率を比べて分数で表し、11〜13歳ごろに実験をして予想と比べます。